3月7日(土)、初めてJ1鹿島アントラーズの試合をメルカリスタジアムまで観に行きました。
スタジアムグルメはいつも大人気で、着いた時には売り切れということも多いそう。
そこで、試合前に海鮮丼を食べようと計画。
他サポの間でも有名だという【ウツギ酔賓店】さんを探して車を走らせていたところ、駐車場を通り過ぎてしまいました。
迂回しようと細道に入ったら、そこがなんと鹿島神宮の参道だったのです。
いつも御朱印帳を持ち歩いている私、自分をほめてあげたい✨
SNSでもよく見ていたパワースポットを、思いがけず訪れることになったこの幸運…!
まずは駐車場に車を無事に停め、運よく行列が途切れたタイミングで店内へ。
お店の方が熱烈なアントラーズファンであることが一目瞭然⚽
海鮮丼をほおばりながら(本当においしかったです!!)、はやる気持ちを抑えきれませんでした。


鹿島神宮とは
鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にある、関東屈指の古社です。
主祭神はタケミカヅチ。雷や剣の神として知られています。
日本神話では、国譲りの際に地上に降り立ち、武力によって国を平定した神とも伝えられています。
そのため古くから武の神として信仰され、現在でも勝負事やスポーツの守護神として多くの人が参拝に訪れます。
鹿島アントラーズとの関わり
鹿島神宮は、昨年度見事にJ1で優勝を果たした鹿島アントラーズとも深い関わりがあります。
アントラーズは試合前に勝利祈願を行うことでも知られ、境内には奉納された酒樽も並んでいました。
スポーツと神社――一見離れているようで、どちらも「勝負」と「祈り」が重なる場所なのだと感じます。


修復中の門と仮殿参拝
訪れたとき、入り口の門は修復中で覆われていました。
少し残念に思いながらも、まずは御朱印のお願いをしてから参拝。
ご神木と仮殿の落ち着いた佇まいもすばらしく、落ち着いた空気の中で静かに頭を垂れる時間はとても心地よいものでした。
入口近くには稲荷社があり、鳥居が連なる向こうには、小さなお社とお狐様が。
木漏れ日を浴びて、気持ちよさそうに見えました。



力強く、美しい御朱印

鹿島神宮の御朱印は、力強く大胆な筆致が印象的でした。
大きく書かれた文字は一気に書き上げられたような勢いがあり、武神を祀る神社らしい迫力を感じます。
受け取って御朱印帳を開いた瞬間、あまりの素晴らしさに思わず声が漏れました💦
墨の濃淡やかすれも美しく、静けさの中にある力強さが表現されているようでした。
朱印の鮮やかな赤との対比も印象的です。
陰陽五行とパワースポットとしての鹿島神宮
鹿島神宮の主祭神タケミカヅチは、雷や剣の神。
五行で考えると、「火」の性質を持つ存在とも言えます。
雷のような瞬発的な力や、勝負における決断力は、スポーツにも通じるエネルギーです。
アントラーズがこの地で祈りを捧げるのも、そうした力を感じているからかもしれません。
(勝手な想像ですみません)
また、鹿島神宮は古くから特別な力を感じる場所として、多くの人が訪れる場所でもあります。
境内に一歩入ると、空気が変わるような感覚があり、自然と心が整っていくのを感じました。
強さと静けさが共存する場所――それが鹿島神宮の魅力なのだと思います。
時間切れの参拝
その後参道を進み、鹿園・さざれ石までは行ったのですが、試合時間が近づき…
本当は奥宮や御手洗池まで歩いてみたかったのですが、今回はここまでとなりました。
少し名残惜しさを感じながら、神宮を後にしました。
東京ドーム15個分もあるという広い敷地があり、ゆっくり参拝or何度も足を運ぶべき場所です。
次に訪れるときは、SNSにアップしている方も多い、あの澄んだ池までゆっくり歩いてみたいと思います。(下の写真は公式ホームページより引用させていただきました)


最後に
偶然たどり着いた鹿島神宮でしたが、とても印象に残る参拝となりました。
神社は、訪れるたびに違う表情を見せてくれる場所なのかもしれません。
ちなみにこの日の試合はアントラーズの勝利でした✨

日本各地の神社を巡りながら、御朱印と陰陽五行の視点で感じたことをこのブログに記録しています。
もしよろしければ、ご覧ください



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